勝手にメディアフェス後夜祭、やりまーす!

2025年、5日目となりました。こんにちは、こんばんは、出海です!
2024年12月25日から2025年1月4日まで開催されていたOneStep Media Festival、皆さんは今回も楽しまれましたか?
なんと私は…
これから!です!!!
ということで!OneStep Media Festival略してメディアフェス、
勝手に後夜祭の開催をここに宣言いたします🕺🕺🕺🕺🕺
勢いだけで記事を執筆していますが、後夜祭なので(?)お許しください!笑
(正直に申し上げると、私にもこのテンションちょっとよくわかりません🤣)
お祭りは一緒に騒ぐしかないだろう
ちょびっと振り返る2024年11月だか12月。今回も始まったのです、メディアフェスへの参加募集という祭りの準備が…。お祭り?当然そんなの参加して一緒に騒ぐしかないじゃない。だって何事も全力で踊った方が楽しいでしょ?
だがしかし…!今回の私は、当然参加!!!という流れにならなかった。ならなかったんです…。2024年12月は気付けば本当に怒涛の日々でした。どうしたあんなことになったのか、私にもちょっとわかりません。今回はメディアフェス参加は厳しいかもしれないなぁ…ということで見送った結果、やっぱり怒涛の日々のまま気づけば2025年1月4日でした。なんとか一段落…ついたはずです……また明日から始まっていくんだけどね!!!
参加者募集がかかったときも、リマインドがあったときも、何度も迷いに迷いました。だってお祭りだからね…参加して一緒に騒ぎたいねん。でも、今回はどう足掻いても、私の中で他の優先順位が圧倒的に高く、「自分のリソース配分を考えた場合にフェス参加はちょっと厳しい」という結論に至ったのでした。
リアルタイム参加だけが「参加」なのか?
そして私は先ほど、ふと思いました。「リアルタイムに参加することだけが参加なのか?」
「否、そんなはずはなかろう」
そう、そんなはずはない。Mattermostというプラットフォームで非同期コミュニケーションをとっている私たちOneStepメンバーにとって、「非同期」であることなんて日常茶飯事。「リアルタイムで参加できなかったのだったら、後追いすればいいじゃない」。
参加したかったけど、リアルタイム参加を見送った。それでもなんとなく心残りがある。だったら!別に後から参加したって良いんじゃないかなって。そう思うのです。イベントを録画視聴するのと同じ。全く興味ももたず関わりもせずに過ぎていくこともできるけれど、自分にできる形での関わり方を生み出し、自分から自分と相手との結び目をつくる。そんなことをしてみても良いじゃないかと思ったのでした。
後夜祭と言いつつ、メディアフェス本編の間にアップされた記事を読むことも横に置いていたので。今日はこの記事を書きながらメンバーの記事を読み進めて、そのまま感想も書いていこうと思います🌱
ひとこと感想を順番に
1) トップバッター つちもさん:『2024年小さな一歩』(2024/12/25)
つちもさんが選んだキーワードたちは、「勇気を出した瞬間」「2024年の思い出」、そして「小さな一歩」。つちもさんにとって「勇気を出した瞬間の連続」だった2024年の思い出は、それぞれが「小さな一歩」を踏み出したからこそ得られたもの。ご自身が撮影された写真と共に、それぞれの思い出が瑞々しく紡がれていました。ま、眩しい……!
そのときの自分にとっては勇気が必要な挑戦も、そこまで大きな一歩に感じられない些細なことも、後から振り返ると「あれがあったから今がある」と心底思ったりします。私たちが送る日々には、そんなOneStepが積み重なっているのだということを、改めて感じる記事でした。
つちもさんの瑞々しい記事、もっと読みたい!メディア記事、是非また書いてくださいね✨
と勝手にリクエストをしておきます。笑
2) チャイフさん:「モチベーション」と「恐怖」をもって「選ぶ」とき人は勇気を出すのだろう(2024/12/26)
「勇気を出した瞬間」のキーワードを選んで書かれたチャイフさんの記事。勇気を出すのはどんなときか?という分析から始まり、事例の列挙が想像以上で、思わずニヤけてしまいました。チャイフさんが経験してきた一つひとつの事例を、大きなものも小さなものも、これは違くない?と思うものも取り上げながら、共通点を探していく分析的な記事です。
この記事を読んで、その人にとって「勇気を出す必要がある物事」はどんな類の事柄にも存在するのだろうな、ということを考えました。人との予定に向かうことに勇気がいるときもあれば、初めて取り組むタスクに勇気を出すこともある。勇気って「困難や危険を恐れない心」のことらしい(デジタル版大辞泉より引用)。となると、その人が感じる「困難や危険」のレベルによっても変わるだろうな、とか。
あのときは勇気が必要だったけど、今はそこまででもない、ということも、その逆もあったりするかも?なーんて、勝手に考察が捗っています。自分が勇気を出した瞬間、私も探してみよう!
3) きしめんさん:実際のところ、何?(2024/12/27)
きしめんさんのキーワードは「ぶっちゃけ」。ぶっちゃけ、これ私が軽率に投げてみたら採用されていたお題でした。まさか選んでくれていたメンバーがいたとは知らず、びっくり!ありがとうございます笑
どこまで何をぶっちゃけるのか、人によっては悩むだろうキーワード。赤裸々な体験談から「一歩踏み出すのに必要なことは何だろう?」という考察が深められている記事で、面白くすんなりと読んでしまいました。誰しもに当てはまる答えはないけれど、一歩を踏み出すためにできることは色々ある。特に「なかなか踏み出せないと悩んでいるとき」の天秤の話は、確かにそういうときかも、と思わされます。
追伸:かなりぶっちゃけている、お題どおりの記事だと思いましたよ!
だめだ、全然間に合わない!!!
ここに全部の記事の感想を書いていこうと思っていたのですが、もう日付が変わりそう。私は1月5日に記事を公開したいのです。何故かって?ほら、後夜祭だったら連続更新にしときたいじゃない…?ということで、出海により勝手に開催されたメディアフェス後夜祭、第1弾は唐突ですがここで幕引きといたしまして、続く第2弾をお待ちいただければと思います!!!笑
唐突に始まり、唐突に続くメディアフェス後夜祭!やっていくぞ!!!٩( ‘ω’ )وおー
ではまた!出海でした。
後夜祭、続いています!