OneStep MeetUp 2025年03月レポート:テーマ『旅』
旅が好きな人も、あまり旅をしない人も。
旅を軸に話してみると、意外と面白い話が生まれるものです。
私はどちらかというとインドア派で、長距離移動といえば出張や帰省がメイン。
どちらかというと、旅はあまりしない方ではあります。
OneStepでは月一回、MeetUpという名前でオンラインで話すイベントを実施しています。
今回のテーマはまさに「旅」をテーマにライトニングトーク(LT)。
3人の方がそれぞれの視点で旅を語ってくれました。
今回はそのレポートをお届けします。
旅好きの方にも、旅をあまりしない方にも、何か発見があるといいなぁと思います。
旅のスタイルを”マトリックス”で整理?
はじめは、旅慣れた方による「旅のタイプ分け」の話です。
旅のスタイルを「一人か複数か」「突発か計画か」という2軸で整理すると、
4つのタイプに分かれるという視点です。
一人×突発:さすらい型 自分と向き合う、深夜特急のような旅。
一人×計画:ミッション型 ライブ遠征など、目的達成が軸の旅。
複数×突発:情緒共有型 スタンド・バイ・ミー的な、みんなでワイワイの旅。
複数×計画:チーム戦型 役割分担して大きな目的を達成する旅。
私自身は、一人×計画のミッション型か、複数×計画のチーム戦型が多いかな、と聞きながら思いました。
また、「旅の前に、今回はどのタイプの旅かを共有しておくと、同行者とのズレが減る」という
ポイントがありそうとのこと。確かにそうかもしれない。人によって良くやってる旅のタイプは違うのだから、こういうところを何となく合わせられると楽だな、と思いました。
複数人で行くと大体取りまとめ役をやっていることが多いから、ちょっとだけ実感があります。
旅先の美味しいものってあるよね
続いては、ライブ遠征を重ねてきた方による「遠征先で出会った美味しいもの」の話です。
仙台・広島・福岡・松阪・旭川など、各地のライブ遠征のついでに開拓してきたご当地グルメの紹介でした。仙台のセリ鍋、広島の焼きたてお好み焼き、福岡の天ぷら、松阪牛の焼肉、旭川の焼鳥。
スイーツも長崎のカステラ生ソフト、福岡の生どら、沖縄のちんすこう、名古屋の芋けんぴと、その土地ならではの食べ物っていっぱいあるよね、と改めて感じました。
Googleマップに大量のピンを刺して遠征するということで、私はあまりやらないのですが、
色々なところに行く人はこういう楽しみ方をしているのかぁ、という感じでした。
私自身の旅行先の食べ物と言えば、そういえば有名店に行くとかはあまり無い気がします。
かといって、チェーン店みたいなところもあまり選ばず、地元の居酒屋さんみたいなところに
行くのが好きだったりします。
というのも、日本酒はご当地のものがあるし、その土地の旬の食べ物とか、汁物の出汁とか、食文化を知ることが好きなんだな、というのを思い出しました。関東と関西で出汁から味付けが違うとか、寒い地域と暑い地域でよく食べる野菜が違うとか、土地の名産品で作ったものがあったりとか。そういうものが気になるんだなと改めて気づきました。
日常の中に旅をつくるということ
最後は「旅=遠くへ行くこと」ではなく日常の中に非日常を取り入れることも旅、という視点の話でした。
美術館巡り、伊勢神宮への参拝、仕事帰りにいつもと違う道を歩く、降りたことのない駅で降りてみる、
ソロウォーキングで季節の変化を味わう、一人で花火大会に行く。
そういった小さな冒険の積み重ねが、日常を旅に変えていく、という話でした。最初の方のマトリックスでいう、一人×突発:さすらい型をさらに具体に踏み込むとこんな感じかな、という印象でした。
こう考えると、そういえば最近自分も似たようなことをやっているな、と思いました。
誘われたイベントに乗っかるようにしていたら、新しい食材の知識が増えて料理のレパートリーが増えたり、何かのセミナーとかで会場に行く、などで車を運転したり、ウォーキングしたりの機会が増えていた。
インドア派のつもりだったのですが、割とそうでもない部分もあるかもね、と思いました。
月次のイベントは振り返りの場でもある
自分一人で「私はどんな旅が好きか」と考えても、なかなか考えがまとまらないことがあります。でも、他の人の旅の話を聞いていると、「あ、私はこういうのが好きだな」「そういえば自分もやってるな」という発見が自然と出てきたりもします。
他の人の話が、自分を振り返るきっかけになる。こういうところがOneStepの面白いところなのかもしれないですね。OneStepでは月一回のMeetUpで、毎回テーマを変えてこんなイベントをしています。
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